法務教官試験

公務員試験である法務教官試験についての情報を掲載しています。
少年院、少年鑑別所において、非行を犯した少年の社会復帰を助ける仕事です。



法務教官試験とは
少年院、少年鑑別所において、非行を犯した少年を社会復帰させるために、専門知識に基づき、矯正教育や相談・助言を行う法務教官を採用するための国家公務員試験です。
試験区分は教官A(男子)と教官B(女子)に別れ、いずれも大卒程度の試験です。合格率は10%未満の難関試験です。採用後は、少年院の教育部門または少年鑑別所の鑑別部門に所属し、法務教官に必要な学術および実務について基礎的な研修・訓練を受けます。

法務教官試験の受験資格
4月1日の時点で、21歳以上29歳未満の者で、大学を卒業した者および卒業見込みの者。ただし、視力、運動機能が低い場合は不合格になることがある。

法務教官試験の試験内容
一次試験
■教養試験(文章理解、判断推理、数的推理、資料解釈、数学、物理、化学、生物、地学、思想、文学・芸術、日本史、世界史、地理、政治・経済、社会)
■専門試験(教育学、心理学、社会学、青少年問題)
■専門記述(青少年の教育に関連する具体的な課題についての論述)
二次試験
■人物試験(個別面接)

法務教官試験に関するお問い合わせ
法務省
http://www.moj.go.jp/

  


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