国税専門官

国税専門官の公務員試験内容を掲載しています。国税専門官は税務に関するスペシャリストとして国の財政を支える公務員です。



国税専門官試験とは
国税専門官試験は、国税局や税務署において、税金に関する調査、検査、指導などを専門的に行う国税専門官(国税調査官、国税徴収官、国税査察官)を採用するための大卒程度の公務員試験です。合格率は10%以下の難関公務員試験です。
採用後は、税務大学校で専門官基礎研修を行い、税務署に配属されます。その後、再び税務大学校で専科研修を受けます。
国税専門官受験資格
4月1日の時点で、21歳以上27歳未満の者で、大学を卒業した者および卒業見込みの者。
国税専門官試験日程
四月に受験の申し込みを行い、6月に一次試験(筆記)、8月に二次試験(面接、身体検査)が行われます。

国税専門官試験申込方法
人事院地方事務局か国税局、国税事務所に申込用紙を請求します。郵便で請求する時には封筒の表に「国税請求」と赤字で書き、140円切手貼って、あて先を明記した返信用封筒(角形2号)を同封します。

国税専門官試験内容
一次試験:
教養試験(多肢選択式  時事、文章理解、判断・数的推理、資料解釈、数学、物理、化学、生物、地学、思想、文学・芸術、日本史、世界史、地理、政治、経済、社会)
専門試験(多肢選択式  民法・商法、会計学、憲法・行政法、経済学、財政学、経営学、政治学、社会学、社会事情、英語、商業英語、情報数学、情報工学)
専門試験(記述式  憲法、民法、経済学、会計学、社会学から一科目)

国税専門官のメリット
国税専門官は23年間勤務するとすべての科目が免除となり、税理士の資格を得ることができます。

  


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