労働基準監督官

国家公務員で労働基準監督官の試験についての情報を掲載しています。労働基準監督官は労働者の働く環境を確保する大切な仕事です。



労働基準監督官とは
労働基準監督官は、厚生労働省または全国各地の労働局、労働基準監督署に勤務して、工場、事業所などに立ち入り労働者の労働条件を監督する労働基準監督官を採用するための試験です。法文系の試験Aと理工系の試験Bに別れいずれも大卒程度の試験です。
採用後は、労働研修所および労働基準監督署において研修を受け、労働基準法などの施行に関する業務を行います。その後は全国各地に勤務します。
労働基準監督官受験資格
4月1日の時点で、21歳以上29歳未満の者で、大学を卒業した者および卒業見込みの者。ただし、視力、聴力、運動機能が低い場合は不合格になる(職務遂行上支障のない程度のものはさしつかえない)。
労働基準監督官試験日程
四月に受験の申し込みを行い、6月に一次試験(筆記)、8月に二次試験(面接、身体検査)が行われます。

労働基準監督官試験申込方法
人事院地方事務局か全国各地の労働局、労働基準監督署に申込用紙を請求します。郵便で請求する時には封筒の表に「労基請求」と赤字で書き、160円切手貼って、あて先を明記した返信用封筒(角形2号)を同封します。

労働基準監督官A試験内容
一次試験:
教養試験(多肢選択式  時事、文章理解、判断・数的推理、資料解釈、数学、物理、化学、生物、地学、思想、文学・芸術、日本史、世界史、地理、政治、経済、社会)
専門試験(多肢選択式  労働法、労働事情、憲法、行政法、民法、刑法、経済原論、経済事情、労働経済・社会保障、社会学)
専門試験(記述式  労働法、労働事情)

労働基準監督官試験お問い合わせ
労働局、労働基準監督署、人事院、厚生労働省労働基準局監督課

  


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です