通訳案内士

国家資格である通訳案内士の資格試験情報を紹介しています。通訳案内士は語学系資格の中で唯一の国家資格です。合格率は10%程度と難関資格です。独立開業することもできます。



通訳案内士とは
 通訳案内士とは、単に語学力が優秀というだけでなく、日本地理、日本歴史、更に産業、経済、政治及び文化といった分野に至る幅広い知識が求められており、外国人旅行者に日本をより良く理解してもらうための、いわば「民間外交官」として重要な役割を担っています。
 通訳案内士試験は、年齢、性別、学歴、国籍等に関係なくだれでも受験できます。通訳案内士の資格を取得せずに、報酬を受けて外国人に付き添い、外国語を用いて旅行に関する案内をすることは違法であり、通訳案内士法により罰せられることとなっています。(50万円以下の罰金)

通訳案内士試験内容
■一次試験
(筆記試験1)
外国語についての筆記試験 (記述式)
英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、韓国語及びタイ語のうち、受験者の選択する1ヶ国語
(筆記試験2)
日本語による筆記試験 (マークシート方式)
・日本地理 ・日本歴史 ・産業、経済、政治及び文化
■二次試験
(口述試験)
通訳案内の実務(筆記試験Ⅰで選択した外国語による実践的コミュニケーション能力。人物考査を含む。)

通訳案内士受験情報
受験資格:通訳案内士受験資格はありません
受験料:8,100円
受験地:札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、京都府、広島市、福岡市、那覇市、ソウル市、北京市、香港、台北市

通訳案内士試験についてのお問い合わせ先
国際観光振興機構 通訳案内士試験係
http://www.jnto.go.jp/info/

  


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