証券外務員

日本証券業協会が実施している証券外務員の資格試験情報を紹介しています。証券外務員は証券業務を行なうために必ず取得しなければならない資格です。



証券外務員とは
 証券外務員とは、証券会社や銀行などで証券業務を行なうために必要な資格です。証券外務員として活動するためには、証券外務員資格試験に合格し、外務員登録制度に沿って金融庁に登録する必要があります。
 証券外務員資格は、現在、取り扱える業務等の種類に応じて、6つに分かれていますが、それぞれの資格を取得するためには、各試験を受験し合格しなければなりません。
 証券外務員資格試験の受験資格は、従来、証券会社や金融機関の役職員等に限定されていましたが、二種外務員資格試験については、業界未経験者でも受験が可能になりました。
 二種外務員資格は、証券会社で証券外務員として登録を受けるために必要不可欠な資格ですが、協会員である金融機関(銀行等)でも外務員登録を受けることができる資格です。ただし、先物取引・オプション取引に関する業務ができないほか、信用取引についても制限がある等、取り扱うことができる取引や商品には制限があります。

二種証券外務員試験内容
■法令諸規則
・証券取引法及び関係法令
・投資信託及び投資法人に関する法律並びに関係法令
・証券業協会定款・規則等
・証券取引所定款・規則等
■商品業務
・株式業務
・債券業務
・投資信託及び投資法人に関する業務
・付随業務
■関連科目
・証券市場の基礎知識
・株式会社法概論
・経済・金融・財政の常識
・財務諸表と企業分析
・証券税制
・セールス業務

二種証券外務員試験補足
■試験形式
証券外務員試験はパソコンを使って行なわれ、五肢選択式と○×方式によって行なわれます。
■合格基準
○×方式50問(100点)、五肢選択方式20問(200点)のうち7割(210点以上の得点

証券外務員受験資格
二種証券外務員に受験資格はありません。一種証券外務員の受験資格は証券会社の役職員である者

証券外務員試験に関するお問い合わせ先
日本証券業協会
http://www.jsda.or.jp/

  


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