裁判所事務官

公務員である裁判所事務官の試験情報を紹介しています。裁判所事務官採用1種・2種・3種に別れています。試験内容や受験資格について掲載しています。



裁判所事務官とは
 裁判所事務官とは、裁判所で事務などを担当する職員のことです。
裁判所事務官採用試験には、大学卒レベルの学力が必要になるI種、II種と、高卒レベルの学力が必要とされるIII種があります。合格率は10%程度です。

裁判所事務官採用試験の受験資格
受験資格は、1種、2種は21歳以上30歳未満であること。3種は17歳以上満21歳未満であること。

裁判所事務官1種
(一次試験)
■教養試験
択一式で行われ、一般的知識及び能力についての筆記試験40題出題されます。
■専門試験
択一式で行われ、必須:憲法7題,民法13題  選択:刑法又は経済理論の10題の合計30題が出題されます。
■論文試験
・課題に対する識見,判断力及び理解力についての筆記試験1題
・憲法1題
上記の論文試験の結果は二次試験の際に採用されます。
(二次試験)
■論文試験(専門)
必須:民法1題,刑法1題   選択:民事訴訟法又は刑事訴訟法 各1題
■口述試験
人柄などについて,個別面接
(三次試験)
■口述試験
人柄などについて,集団討論及び個別面接
裁判所事務官I種試験受験の特例
 受験の申込みに際して,「特例」を希望すると,裁判所事務官I種試験に不合格となった場合に,裁判所事務官II種試験の受験者としての取扱いを受けることができます。

裁判所事務官2種
(一次試験)
■教養試験
択一式で行われ、一般的知識及び能力についての筆記試験40題出題されます。
■専門試験
択一式で行われ、必須:憲法7題,民法13題  選択:刑法又は経済理論の10題の合計30題が出題されます。
■論文試験
・課題に対する識見,判断力及び理解力についての筆記試験1題
・憲法1題
上記の論文試験の結果は二次試験の際に採用されます。
(二次試験)
■論文試験(専門)
必須:民法1題,刑法1題   選択:民事訴訟法又は刑事訴訟法 各1題
■口述試験
人柄などについて,個別面接

裁判所事務官3種
■一次試験
一般的な知識(国語,数学,理科,社会,英語等の知識)及び一般的な能力(判断推理,数的推理等の能力)についての筆記試験を択一式で50題。作文試験が1題50分で行われます。
■二次試験
口述試験 人柄などについて,個別面接

裁判所事務官に関するお問い合わせ先
裁判所
http://www.courts.go.jp/saiyo/qa/#

  


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