救命艇手

救命艇手は旅客船や搭乗員が100人を越える船には欠かせない資格です。救命艇手の資格試験についての情報を紹介していますので、船に搭乗する機会のある方は資格取得の参考にどうぞ。



救命艇手とは
救命艇手とは、船舶が非常事態に陥ったとき、救命艇に食料や航海用具を積み込んだり、海員や旅客の誘導、救命設備の操作などをする専門家です。法律によって救命艇手の資格を持つ者を搭乗させるよう定められています。

救命艇手試験内容
■救命艇手試験学科
1: 救命艇、いかだ内の措置
2: 衝突、火災、沈没等非常事態の知識
3: 非常任務、消火知識
4: 救命艇の種類等の知識
5: 設備・構造知識
6: 救命艇推進装置の知識
■救命艇手試験実技
1: 救命胴衣の知識
2: 救命艇の起こし方
3: 救命艇の表示・医療措置
■受験料
5,100円

救命艇手受験資格
法令の定める船舶において、救命艇手としての職務を行うべき者で、18歳以上、健康証明書を受有し、1~2年以上の甲板部の乗組経験又は3年以上の甲板部以外の乗組み経験を有する者

救命艇手の国家試験に関するお問い合わせ先
国土交通省
http://www.mlit.go.jp/

  


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