中学校教諭普通免許状

中学校教諭の普通免許状について紹介。中学校の教師として働くために必要な国家資格ですので、中学校教師を希望されている方は参考にしてください。



中学校教諭普通免許状とは
中学校教諭は、公立や私立の中学校に勤務して、中学生の教育・指導にあたる重要な職業です。公立や私立を問わず、中学校の教師として勤務するために必要になるのが中学校教諭普通免許状です。
大学などで決められた単位を取得した後で、教育委員会に申請すると交付されます。中学校の教師の免許状は科目ごとに決められますので、違う科目を指導する際は別途必要になります。

中学校教諭普通免許状の種類と単位
■2種中学校教諭普通免許状
短大卒業によって取得した場合。短大等で所定の単位10教科以上、教職21単位以上、教科または教職4単位以上の専門科目を修得した卒業者など。
■1種中学校教諭普通免許状
4年制大学で取得した場合。4年生大学等で所定の教科20単位以上、教職31単位以上、教科または教職8単位以上の専門科目を取得し、学士の学位を習得した者。
■専修中学校教諭普通免許状
大学院修士課程修了の場合。4年生大学で1種を取得するか、所定資格を得て大学院修士課程で所定の教科または教職専門科目24単位以上を習得した修了者。

中学校教諭普通免許状について
中学校教諭普通免許状の種類によって、採用が異なることはありません。校長や教頭になる場合には、選考試験を受ける必要があり、勤務年数や推薦等が必要になります。

中学校教諭採用試験について
採用試験については、都道府県によって異なります。一般に、筆記試験、論文試験、面接試験、副教科の場合は実技試験が行われます。都道府県によっては年齢制限がありますのでご確認ください。

中学校教諭普通免許状に関するお問い合わせ先
各都道府県の教育委員会
東京:http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/
03-5320-6787

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