水先人

水先人の仕事内容や資格試験の情報を紹介しています。水先人は湾や港のことを把握しているエキスパートとして活躍できる国家資格です。



水先人とは
水先人とは、特定の湾や港の事情に慣れていない船長がスムーズに運行できるようにルートを案内する専門家のことです。
水先人は水先会という団体に所属することになり、安定した仕事が期待できる資格です。湾や港の安全を守るため、スムーズに案内する専門家として活躍できます。

水先人の受験資格
航行区域が沿海区域以上で、総トン数が3000トン以上の船舶に3年以上船長としての乗船経験がある者。
二次試験は一次試験に合格した者のうち、水先修行生として3ヶ月以上の実務を習得した者。

水先人の試験内容
■一次試験(筆記試験)
・身体検査
・海上事故予防法規、海上交通安全法、操船知識、気象知識、港湾知識
■二次試験(口述試験)
・気象・海象知識
・水深、距離、障害物、航路標識等の知識
・操船知識
・国際通信信号知識
・条例、規則
・英会話
・一次試験範囲の応用問題

水先人の資格や試験に関するお問い合わせ先
国土交通省海事局海技資格課水先係
http://www.mlit.go.jp/
03-5253-8111

  


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